遺構。

どんなテーマについて話し合うのが好きですか ?

先日、念願の家族旅行に行くことができました。

旅行を計画すると、必ず家族のだれかが、体調不良になっていました。

なかなか家族みんなの、スケジュールが合わなかったのですが、なんとか行くことができました。

今回は、私の父のお墓の確認も含めた、旅行になりました。

確認というのは…お墓は既に移転していると聞いていたのですが…お袋もよくわからないとのことです…。

以前、お墓は、福島県南相馬市の海岸からほど近い、小高い山の上にありました。

震災の大津波により、山ごと流されてしまったと聞いていたので、以前から確認したいと思っていたのです。

予定では、お袋も一緒に行く予定でしたが、出発する1週間前に、転んで骨折をしてしまい、行けなくなってしまいました。

残念でした…。

お袋の体のことが心配でしたが、お袋は「大丈夫、行ってきなさい」と、言ってくれました。

家族みんなで車に乗り、目的地まで約4時間かけて行きました。

久しぶりに、長時間の運転だったので、大変疲れました。ヤバイです。

目的地に到着したときは「ホット」しました。

目的地は大きな変化も無く、10年以上前、あの時の風景でした。

小高い山や付近の民家も、以前と変わっていなかったので、本当に安心しました。よかったです。

小高い山から見える海は、なんだか重い雰囲気でした。

小高い山の周辺と、東北電力の火力発電所付近の海岸を見てから、飯坂温泉の宿へ向かいました。

次の日は、嫁(妻)が「せっかく、福島に…」ということで…。

「震災遺構・浪江町立請戸小学校」に行くことにしました。

ナビで確認しながら小学校へ向かいました。

近づくにつれて、周辺に建物が無くなり、殺風景な景色になりました。

そして、海岸線へ…重い空気の中、小学校はポツンと現れました。

小学校の1階部分は、津波の影響を受け、無惨な残骸ばかりが残された教室や、職員室、給食室、床が競り上がった体育館…言葉が出ませんでした。

津波の高さは、11mほどあったと…。

見学した日は強い雨と強風という、あいにくの天候でした。

それゆえに、当時の情景が浮かび上がるような思いでした。

…先生、生徒とも、人的被害がなかった奇跡の学校とも言われています。

見学後、、、後ろ髪を引かれるような感覚を覚えながら、小学校を後にしました。

お昼もかなり過ぎていました。みんなが海鮮丼を食べたいとのことで、googleで検索したところ、1番よかったお店が「くろさか」さんでした。

「くろさか」さんは、めちゃくちゃ混んでいましたが、幸い、昼食営業時間には、滑り込みセーフでした。

嫁(妻)と私は「アジフライ定食」、こどもたちは「特上海鮮丼」を注文しようとしたのですが、売り切れとのことで、「ぜいたく丼」を注文しました。

アジフライも大きくて「フワフワ」「サクサク」で、とても美味しかったです。

こどもたちの「ぜいたく丼」も、美味しそうでした。こどもたちは、大満足でした。

息子は相変わらず、旅行から帰る日になると、残念なのか「テンション」が、ダダ下がりになります。

まだ息子がちいさい頃、大阪旅行に行ったことがありました。

旅行最終日は、本当に心配になるくらい、元気がなかったことを思い出します。

短い旅行でしたが、楽しい2日間でした。とは言え、「お袋」と一緒に来れなかったことが、一番の心残りです。

また、旅行計画をテーマに、家族で話し合いたいですね。

こどもたちも大きくなり、それぞれのスケジュールもあります。

みんなで一緒に、旅行することも難しくなりますが、また行きたいですね。

上記の内容を出せて、よかったです。なかなか、出す機会がなかったので…。

…長々と長文、失礼しました。

投稿者: 鍋の筆洗

50代のおじさんです。課題また日々の思いつきを、blogにしています。良かったら、のぞいてくだい。誤字脱字すみません。

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